取組地域の活動報告

「八王子ご当地じゃらん」発刊記念企画八王子まち歩きレポート

2026.09.16

八王子桑都千景推進協議会が、長きにわたって制作に取り組んできた「八王子ご当地じゃらん」が、令和8年7月についに発刊となりました。

本冊子は、「なぜ八王子に江戸の文化が残ったのか」をテーマに、八王子まつりを彩る山車や山車人形、神輿をはじめ、八王子車人形や八王子芸妓など、ふんだんに写真を用いながら、この地域に伝わる江戸文化財を紹介しています。

また、冊子の巻末には「江戸文化の足跡をたどる八王子まち歩きMAP」も掲載。本記事では、この「八王子ご当地じゃらん」を片手に行ったまち歩きの様子をレポートします。

八王子観光コンベンション協会で冊子を入手

八王子駅に降り立った一行は、駅直結の商業施設「セレオ八王子」北館の9階にある八王子観光コンベンション協会へ。ラックに並ぶ「八王子ご当地じゃらん」を手に取り、まち歩きへと出発します。

八王子という地名の由来にもなった八幡八雲神社へ

八王子駅から徒歩で約10分。八王子という地名の由来となった神様を祀る八幡八雲神社へと向かいます。この神社は八王子まつりの舞台となることでも知られていますが、平日の境内はいたって静か。一行は、それぞれの願いを胸に拝殿で手を合わせます。

花街の雰囲気をモチーフにした桑都テラスで一休み

八幡八雲神社を後にした一行は、令和6年11月にオープンした桑都テラスへ。「黒塀」のある花街の雰囲気をモチーフにした敷地内には、飲食店やカフェが立ち並び、江戸文化を感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

宿場町の歴史を伝える八日市宿跡の碑へ

まち歩きの最後に、一行は甲州街道沿いに佇む八日市宿跡の碑へと向かいました。地域経済の中心都市として発展した江戸時代の八王子に思いを巡らせます。

今回のまち歩きを通して、八王子の至る所に江戸文化が根付いていると実感することができました。皆さんも「八王子ご当地じゃらん」を片手に、江戸の面影が残る八王子のまちを歩いてみませんか?

八王子ご当地じゃらんの主な配布場所

  • 八王子市内観光案内所(高尾山口観光案内所・八王子駅北口 八王子インフォメーションセンター・八王子観光コンベンション協会案内所)
  • 八王子市内ホテル各所
  • 道の駅八王子滝山
  • 八王子市内図書館・市民センター等
  • 東京都庁 東京観光情報センター

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