中央区・港区<br>江戸の文化財活用<br>推進協議会

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中央区

日本橋を中心に商人文化がにぎわった“江戸の商いの中心地”。五街道の起点として人や物が集まり、魚河岸や問屋が並ぶ活気ある町でした。町人の暮らしや技も育ち、浮世絵にも多く描かれています。今も街並みや地名から、当時の雰囲気を感じることができます。

港区

増上寺を中心に大名屋敷や寺社が集まる “武家文化のまち”として栄えました。一方で、芝浦の海辺には異国の船が姿を見せ、海外の品や情報が届く江戸でも珍しい“国際色のある地域”でもありました。武家文化と海のにぎわいが交わり、独特の雰囲気を育んだまちです。

文化財例

常盤橋門跡

常盤橋門跡

江戸城外郭の重要な出入口で、日光・奥州街道に通じたため「浅草口」「追手(大手)口」とも呼ばれた城門跡です。1629年に築かれ、枡形門として軍事上も重要視されました。明治期に門は破却されましたが石垣や明治10年の石橋が残り、昭和3年に国史跡に指定されています。

  • 中央区
  • 国指定 史跡
浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園

将軍家の鷹狩場から松平綱重の別邸「甲府浜屋敷」を経て、6代将軍家宣により将軍家唯一の江戸別邸「浜御殿」となりました。潮入の池や鴨場を備え大名庭園の特色を残し、明治以降は皇室の離宮として利用され、戦災後の1945年に東京都へ下賜されました。

  • 中央区
  • 国指定 特別名勝及び特別史跡
佃島渡船場跡

佃島渡船場跡

1644年に家康の招いた摂津の漁民が築いた佃島と対岸を結ぶため、翌年に開かれた渡船場の跡です。以後300年にわたり明治・大正期まで欠かせない交通手段として利用されましたが、昭和39年の佃大橋完成で廃止され、現在は橋の両脇に碑が残されています。

  • 中央区
  • 区指定 史跡
日本橋

日本橋

1603年に木橋として創架され、江戸時代には五街道の起点として全国の交通網の中心でした。現在の石造二連アーチ橋は1911年竣工で、1999年に国の重要文化財に指定されています。橋上には「国道網の起点」を示す道路元標があり、江戸から現代にかけて東京の中心として機能し続けています。

  • 中央区
  • 国指定 重要文化財
一石橋迷子しらせ石標

一石橋迷子しらせ石標

一石橋迷子しらせ石標は、一石橋~日本橋周辺が当時の盛り場だったため、迷子や尋ね人が多かった江戸時代、一石橋に1857年に建立された告知石碑です。正面に「まよひ子のしるべ」と刻まれ、左右の窪みに迷子や尋ね人の特徴を書いた紙を貼り知らせました。江戸庶民の情報板として機能した貴重な遺構です。

  • 中央区
  • 都指定 有形文化財

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